| |
|
|
|
| 近年、自閉症・アスペルガー症候群などを含む「発達障がい」にまつわる言葉の認知は、社会の中 |
| で確実に周知されてきており、理解も少しずつですが広がってきているように感じられます。その反 |
| 面、「発達障がい」という言葉だけが一人歩きしていき、誤った見解や偏見がみられる事もまた事実で |
| あります。「発達障がい」という言葉が広く周知されるようになってきた今必要な事は、発達障がいへ |
| の正しい理解、必要な支援、取り巻く環境を知ることではないでしょうか。 |
| そこでこの度、多くの自閉症の方を支援してこられた川崎医療福祉大学特任教授の佐々木正美氏を |
| はじめ、専門家・当事者・そして親のそれぞれの立場でご活躍の方々をお迎えして、様々な視点から |
| よりいっそうの正しい自閉症理解を、地域社会へ広めることを目的とした講演会を開催することとなりました。 |
| 当講演会は、過去継続的に開催し今回で15回目を数えます。地域に自閉症への正しい理解と |
| 支援の輪を広げることを目的として開催するものです。 |
| 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 |
| |
|
|
| 佐々木正美氏 |
| 1935年生まれ。新潟大学医学部卒業。東京大学で精神医学を学び、ブリティッシュ・コロンビア |
| 大学に留学、児童精神医学の臨床訓練を受ける。帰国後、国立秩父学園、東京大学精神科(講師)、 |
| 東京女子医科大学小児科(講師)、小児療育相談センター(所長)等を経て、現在、川崎医療福祉大 |
| 学特任教授・横浜市総合リハビリテーションセンター参与・ノースカロライナ大学非常勤教授。自閉 |
| 症文化への貢献で、糸賀一雄記念賞、保健文化賞、朝日社会福祉賞等を受賞。著書、自閉症のための |
| TEACCHハンドブック(学研)等多数。 |
|
| 笹森理絵氏 |
| 1970年神戸で生まれ育つ。32歳の時にADHD、アスペルガー症候群、学習障がい、発達性協調 |
| 運動障がいと診断される。現在3人の息子を持つ母。長男、次男にも発達障がいがある。現在は当事 |
| 者、母親、援助者の3つの視点をいかして発達障がいの様々な特性について日常生活の中の具体的な |
| 事を挙げながらわかりやすく講演する活動をしている。2005年NHK障害福祉賞第1部門優秀賞を |
| 受賞、2005年NHK福祉ネットワーク出演、2006〜2009年「ハートつなごう」発達障害シリー |
| ズに出演中。著書に「ADHD・アスぺ系ママへんちゃんのポジティブライフ〜発達障害を個性にかえ |
| て〜」(明石書店)がある。神戸親和女子大学 通信教育学部福祉臨床学科精神保健コース在学中 |
|
| 山本浩人(ウォーリー)氏 |
| 1968年、愛知県知多郡南知多町生まれ(現在も南知多在住) 40歳 |
| 息子の障がい(知的障がいを伴う自閉症)がわかり、就学先を養護学校に決めたことから、それま |
| での仕事をやめ障がい者ヘルパーとなる。自らの経験を活かし、障がいのある子どもたちが暮らしや |
| すい社会になるための啓蒙啓発活動を行っている。市町教育委員会・社会福祉協議会主催講座、市民 |
| 公開講座、公立小中学校現職研修・生徒向け講座、施設職員研修、愛知県特別支援教育フォーラムな |
| どの講師を務める。現在は愛知県武豊町にある「NPO法人ゆめじろう」で障がい者支援スタッフと |
| して活動中。妻と子どもが二人(半田養護学校に通う小学校6年生の息子と、地元の小学校に通う2 |
| 年生の娘)と、祖母(私の実母)の5人家族。愛知県自閉症協会会員 愛知キャラバン隊ネットワー |
| ク(愛キャラネット)会員 南知多町特別支援教育アドバイザー |
| |
| |
|
|
| 平成21年11月7日(土) |
| 9:45〜10:15 受付 |
| 10:15〜10:30 開会式 オリエンテーション |
| 10:30〜12:00 講演「おやじとして支援者として」 |
| 〜自閉症の息子から学んでいる毎日〜 |
| 講師 山本浩人氏 |
| 13:00〜14:30 講演「発達障がい、日々新たな理解に向って」 |
| 〜共生を目指して〜 |
| 講師 佐々木正美氏 |
| 14:45〜15:30 「質疑応答と意見の交流」 佐々木正美氏 |
| 山本浩人氏 |
| 平成21年11月8日(日) |
| 10:00〜10:30 受付 |
| 10:30〜12:00 講演「日々、どんなふうに感じて、何を見ているの?? |
| 〜発達障がい当事者が具体的にその世界を語る」 |
| 講師 笹森理絵氏 |
| 13:00〜14:00 「質疑応答と意見の交流」 |
| 講師 佐々木正美氏 |
| 講師 笹森理絵氏 |
| 14:15〜15:00 「質疑応答」 講師 佐々木正美氏 |
| 15:00〜15:30 総評 佐々木正美氏 |
| |
|
|
|
|
|
| ●参加費 5,000円(2日間通して。1日のみの参加も同額。) |
| ● 定員 400名(お申込み多数の場合、先着順とさせていただきます) |
| ● 申込方法 以下をよくご確認のうえ、お申込ください。 |
| @同封の申込用紙にご記入し、FAXまたは郵送してください。 |
| Aその後、最寄りの金融機関から、下記の振込先へ参加費をお振込みください。後日、主催 |
| 者側で入金の確認ができ次第、こちらから参加聴講券をお送りいたします。 |
| ※ 10月28日(水)になっても聴講券がお手元に届かない場合、お手数ですが主催者までご連絡ください。 |
| ※ 振り込み手数料はお客様でご負担下さい。 |
| |
| 振込先 : 岐阜信用金庫武芸川支店 普通預金 0146825 |
| ダイニダイサンミタニガクエンケンシュウブカイ ダイヒョウ イノウエヒサロウ |
| 第二第三美谷学園研修部会 代表 井上久朗 |
| 申込締切 平成21年10月23日(金) 必着 |
| |
|
|
| ●駐車場について |
| @当会場の駐車場は、当日、他催事も行われる予定のため、 |
| 大変な混雑が予想されます。できるだけ、公共交通機関をご利用ください。 |
| A駐車場でのトラブル等について、当主催者は一切責任を負いかねますので、ご了承ください。 |
| ●託児サービスについて |
| 両日とも講演時間内にかぎり、託児サービスを行います。ご希望の方は、申込用紙裏の託児申込 |
| み用紙の注意事項をご確認のうえ、必要事項をご記入し、お申込みください。 |
| ●昼食について |
| 原則、昼食の用意はありません。ご持参いただくか、近隣の飲食店をご利用ください。 |
| ●参加取り消しについて |
| @参加を取り消される場合は、直ちにFAXにてご連絡ください。お電話での取り消しはトラブ |
| ルの原因となりますので、ご遠慮ください。 |
| A参加を取り消される場合でも、振込み後の参加費の返金はいたしません。 |
| ●個人情報保護について |
| 参加申込みの方よりご提供いただきました、氏名・住所等の個人情報管理つきましては、万全を |
| 期し、当講演会の目的以外には使用いたしません。 |